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なのな~

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ふあ~い また描いてばっかりいるよ 絵

あれからずーっと未来予想編しか頭に無い麻亞れす
リヴリーの方だけどねぇ
大人王子がカッコイイのと三代目が馬鹿なのが面白いのか、
トビネが死んでて、シロムシクイはちゃっかりムービーカメラ取得してるからなのか
黒海さんが旧トビネ状態だからなのか((もういいって

あ~、友達に黒海さんの呪いについて話すのが物凄くめんどい
誰か説明してあげてー

…って知ってるのさえや弟やあかっちぐらいしかいないし、多分きいてもめんどいって言うだろうなー
俺から話すか…orz

さて、リヴリーではコーヒーが出たみたいで
王子はもうトビネに手作りコーヒーばっかり((
そういやイクさんにもクロムシかったらWMなくなって来たね~
買いに行くか…

今日、五時間目の体育で運動会の組み体操の練習しましたぅ
最初は肩車っ☆((うぜぇ
最初はこむさんとやってたんだけど全然出来ないorz
って訳でマイちゃんと変わってもらいました~
マイちゃんって軽いんだね 何かすぐに持ち上げられたよ すげー

次は倒立 支えてくれるから大丈夫らしいよ
あ~もりもととかぁ((
とりあえずやってみました
二、三回は失敗したけど、少し練習しただけで俺はできたb
もりもとは何回かやったねぇ
まぁ俺のペアは簡単にできたんっすよ
そして他のペア指導~
何か隣で練習してる黒ちゃんチームが全然駄目だよー!
真面目ですかー!

まぁあいつらは如何でもいいんだ((ぇ
マイちゃんできてるー?
…ワォ、全然できてないみたいだね
こじょのさんとかぁ
さえとかが変わりばんこで支えようとしてるけど支えられる高さに足が上がってこないねー
俺が「相手を信用して倒れこめー」とか言って応援してたけど無理らしい
そしてもうコノ野郎!って感じで「俺が支える!」って出て行きましたよ
そしたらマイちゃんできたよー すげー
さえに自慢したよ 「マイちゃん、俺の事信用してるな」って え?自慢に聞こえない?どうでもいいよ

組み体操って楽しいね((何

んじゃ次落書きでぃ~

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え?後ろに羽織っているのはマントかだって?…制服だよぃ

26.png
噂の((ぇ))三代目 トマトじゃないよ ラドマーだよー

27.PNG
「仕事中に何ポテチ食ってんの オレンジジュースまで」
「うへあは~ごめんなふぁ~ぅぃ」
「耳要らないんだ」
「Σごはっ!ゲホッゲホッ!ポテチ食ってる最中にそんな事ゆーなって!!」
「のどにつまらせて死んどけばよかったのに」
「怖いよー、この人怖いよー、わー。」
「死ね」
王子爆発後秒前~♪

三代目がこんな馬鹿になるとは限らないよ
予想ですから!
↓暇つぶしに書いてた変なモノ

黒海「…僕の島で何やってんだ」

ラド「お前の写真見てる」

黒海「帰れ 今すぐ」

ラド「喜べ 偉大なる三代目が来てやったんだぞ~」

黒海「無理 消えろ 鎌で斬り殺すぞ」

ラド「おやおや、ポテチ10袋くらいくれたら此処を離れてあげてもいいけど」

黒海「死ねお前」ジャキッ

ラド「ワォ、暴力反対、あ、あー、御免なさい、すいません、あ、ぶね、ちょ、ヤメテ、わわわ」←ひたすら攻撃を避けまくる

黒海「前もいいけど後ろも気をつけろよ」

ラド「あ、ななな、何?…?!!!」カキーンッッ

雷斗「…チッ!」

ラド「っぶねーぇ…つかテメ、俺を殺す気かぁ!!?」

雷斗「え?これ位は軽かったんじゃないかな?」

ラド「あーうんまぁこれ位は軽いさー…って全然危ねぇよ!!!」

黒海「後ろの事言ってなかったら死んでたかな?」

ラド「い、言わなくても気づいてたぜ!あぁ!」

雷斗「そんなのどうでもいいけど、君、黒海さんの島で何しているの?」

ラド「な、何も?」

雷斗「ふぅん…?何もしないで黒海さんが攻撃してくるの?」

黒海「また僕の写真で虐めてきたんですよ…頭痛が…」

ラド「Σ待て!俺まだ虐めてないし!つか仮病ー!!」

雷斗「へぇ~?」

ラド「ご、ごめんって!待て待て(ドゲシッ)ぐあぁっ!!」

黒海「(すげぇ、昔のムシチョウ状態)」

ラド「ゲホッゲホッ、う…ぁ…おま、死んだらどうすんだ…ってぇ!!」

黒海「(ムシチョウよりも強いぞ)」

雷斗「その程度で死なないから 君は」

ラド「Σ『君は』って他の奴は死んでるのかよ!」

雷斗「アー、うん これぐらいだったらゲミなんて普通に潰れるよ」

ラド「Σ怖ぇ!!」

雷斗「要するに君は防御が高い」

ラド「それ褒め言葉!?」

雷斗「一応」

ラド「全然嬉しくねぇ褒め方だなァ!!」

雷斗「君とつきあってると時間の無駄だから、君もポテチばっかり食ってないで仕事してよね」

ラド「ラジャ…って俺に仕事なんか全然来ねぇよ!!」

雷斗「…じゃあポテチ買うの止めて金を貯めろ」

ラド「無理」

雷斗「いっぺん死ね」

ラド「すいません トマトで十分です」

雷斗「じゃあ黒海さん、コレ亞亞君が飲めって」

黒海「あ、あぁ有難う御座います…」

雷斗「色は気にしないでね」

黒海「は、はぁ…(毒入ってそうな色だよー)」

雷斗「後トマト、僕のとこはラジャーじゃなくて了解だから」

ラド「Σ今頃!?つかトマトって!!」

雷斗「でないと咬み殺すよ」

ラド「あー…ってお前、咬み殺すじゃねぇよ!!」

雷斗「じゃあ僕戻るから 今日の晩飯はピーマンの肉詰めらしいね ネタツの肉が入ってなけりゃいいんだけどね」ヴォンッ

ラド「Σ俺の肉が入るみたいな言い方するなァ!!」

黒海「えー…ピーマン…」

ラド「また肉だけだして食うのか?写真にもあるが」

黒海「Σあいつ食いながら撮ってるのかよ!?」

ラド「俺暇だしー、此処にいよーかなー」

黒海「自分の島に帰れ」

ラド「あー、グラルの島いってこよー」

黒海「蹴飛ばされに行くのと同じだろ」

ラド「グラルは俺の友人だー」ヴォンッ

黒海「何処を如何考えたら友人になるんだ…あ、薬ー」



ラド「我が友人ー!」

グラ「誰が何時お前の友人になったって?お前そこら辺ブラブラしてんなら三代目ファミリー作っとけよ」

ラド「じゃあお前俺のとこに」

グラ「俺は一代目ファミリー 守護者になれって言われても無理だから」

何処でも嫌われるボスだねぇ…
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